FXに勝つための11訓

FXで勝つための11のルールをまとめたカテゴリです。
簡単なルールで利益が保証されるわけではない
今回から11回にわたって、14歳から株取引を初めて大きな利益を上げている世界的な投資家、ニコラス・グールド氏が大切にしている「マーケットで勝つ11の哲学」をFXにアレンジしたものをお届けしたいと思います。 さすが成功している人だけあって、その内容は示
複数の通貨を取引しない
ドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル円、NZドル円、ポンド円、さらには香港ドル円や南アランド円、トルコリラ円・・・などなど、現在のFX取引会社は取り扱い通貨ペアの数を競っているようなところがあるので、目移りしてしまいそうなほどたくさんの選択肢があります。
精神面の弱さを認識すること
人間は決して強い生き物ではありません。 目先の恐怖から逃れようとするのは本能であって、決して恥ずかしいことでもなんでもありません。何のことを言っているのかというと、損失の確定に対する精神面の弱さです。 含み損と損失は全く別のものなので、人は含み
リスク管理が資産を守る
相場には、常にリスクが付き物です。日本人投資家にありがちなのは、買いポジションを保有している状態で起きる急激な円高です。 一定の周期で定期的にやってくる魔物のようなもので、それまでコツコツと積み上げてきた利益を一度の円高変動で失ってしまうことは非常に
未来を予測しようとしない
少々意外かも知れませんが、「相場の神」であるニコラス・グールド氏はFXトレードについて未来を予想するものではないと説いています。 未来が分かれば正確な注文を出せるのは間違いないのですが、未来を知る方法がない以上、未来を知ろうとすることは意味がないのだ
秘密の必勝法は存在しない
FX初心者の人たちが目を奪われがちなのが、必勝法や極秘の勝ち方などの存在です。あたかも儲かりそうな宣伝文句で色々と誘惑をしてきますが、当然ながらそんなものは存在しません。 仮に存在したとしても、それなら考案した人たちだけで利益を独占することでしょう。
値動きの要因を知ろうとしない
相場変動には必ず、何らかの理由があるはず。 それを知った上で分析をしないと相場を知ったことにはならない・・・というのは、よく言われている金言です。 筆者もある程度は正解だと思うのですが、ニコラス・グールド氏の考えは違います。 値動きの要因
戦略は可能な限りシンプルに
FXの勉強をしていると、難しい専門用語に触れることも多いでしょう。 ファンダメンタルズについてもそうですし、テクニカルについても同様です。 こんなに難しいことを理解しなくてはいけないのかと思ってしまいがちですが、本当に重要なのはそうした言葉を覚える
負けない戦略を過信しない
FXは負けさえ回避していれば、引き分けか勝ちしかないので利益は自然に積みあがっていきます。 つまり、勝つことよりも負けないことを最大の目的として相場に向き合うべき、と言われています。 これはあながち間違いではないのですが、この「負けないための戦