指値注文

FXのレート変動に人間がついていくのは大変なので、それを機械任せにするのが指値注文です。あらかじめ「レートが〇〇になったら注文を発動せよ」という注文を出しておくことで、人間が成行で注文を出すよりもはるかに高速、確実に約定をしてくれます。

現在のレートから近いところで注文を出したい場合であっても、筆者はできるだけ指値での注文をオススメしています。その理由は、スリッページを発生させないためです。投資家が思っているよりも不利なレートで約定してしまうとその分だけ損益分岐点が不利になってしまい、儲かるものまで儲からないことも考えられます。

指値注文であればほぼ確実にそのレートで注文を約定させてくれるので、ほとんど成行に近いような注文を出す場合であっても指値を使うようにしましょう。

指値は一般的にレンジ相場といって一定の範囲を行ったり来たりしている時に有効なのですが、それ以外にも指定のレートでポジションを建てたい、終わりにしたいという意思が定まっている場合もとても便利な注文方法です。


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