FXで勝つための正攻法 逆張り8

逆張りの基本戦術についての8回目です。

今回を最終回にしようと思っていますので、最後はより実践的なフィボナッチリトレースメントを解説したいと思います。

フィボナッチ数とは黄金比率をチャート分析に応用したもので、1:38.2という黄金比率にレートが推移すると相場に一定の抵抗が働くと言われています。

上昇トレンドや下落トレンドの途中で一旦相場が反転してトレンドを再開するという展開がよく見られますが、これを押し目といいます。押し目なのかどうかを判断する方法として用いられるのがこのフィボナッチリトレースメントで、直近の安値から高値までの値幅を上昇してきたトレンドの途中で一旦下落、その下落幅が38.2%程度であれば黄金比率が意識されたと見なされ、そこからまた買われて押し目完成です。

押し目でエントリーをすることは逆張りとは言わないかも知れませんが、普通に順張りでエントリーするよりも大きな値幅が取れます。




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