損切りしなくても良いエントリー法その2

損切りと無縁のポジションを建てるために天井と底からエントリーすることの重要性を前回まで説いてきましたが、今回はその実践編です。

実際に2015年11月から2016年1月までの値動きから、ドル円の天井と底を探ってみたいと思います。
日足チャートで3ヶ月分のローソク足を表示させてみます。11月18日の123.75円が最高値で、翌年1月21日の115.97円が最安値です。チャートの形を見ると最高値の時にはヘッド&ショルダーに近い形が示現しているので、分かりやすいチャートパターンだと思います。

このそれぞれの天井と底からエントリー出来た人は、かなりの利益を上げられたのではないと思います。
しかし、それはあくまでも理想であって、そんなことは中々ありません。そこで方針としては天井と底からそれぞれ少しだけ中央に近い部分からのエントリーをおすすめします。

先ほどのドル円で言うと122円前後が天井、114円前後が底という具合です。その時になってみないと、どういう経緯でその値動きをしているのかが分からないので無条件で注文を入れてそのままにするのは考えものですが、決して悪くない戦術だと思います。




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