FXで勝つために知っておきたい損切りの方法2




前回は、自分が予想した相場のシナリオが崩れるところに損切りラインを引くという方法をお話ししました。今回はこの方法についてもう少し突っ込んだところである、損切りラインから逆算してエントリーすることについてご説明していきたいと思います。

基本的な損切りの考え方としては、まず相場の流れのシナリオを考えて、そのシナリオが崩れたところに損切りラインを引くわけですが、そのシナリオを作る時点ですでに損切りラインを決めることもできることが多々あります。

これによって、一般的な取引であるエントリーしてから損切りをするところを、考え方としては損切りのラインを先に決めてからエントリーするタイミングを探るという方法もあるといえます。

この方法のメリットは、先に損切りラインを決めておくことで、どこでエントリーすればどれくらいの損失が発生する可能性があるのか判断しやすいことです。

つまり、自分が許容できる範囲のリスクになってからエントリーすることができるわけですから、なんとなく勘でエントリーする場合より被るリスクと心理的負担を、かなり軽減できることが期待できます。

FXで利益を伸ばすために知っておきたい損切りの方法には、時間帯の利用や相場のシナリオが崩れるところに損切りラインを引くことの他に、資金の割合で損切りをする方法もあります。

これはどういった方法かというと、「投入した資金のうち5%下がったら損切りをする」など、自分の資金に応じて適切な損切りポイントを設定し、自分自身が許容できる範囲の損失を下回ったところで損切りするというものです。

この資金の割合に応じて損切りをする方法は、初心者だけでなく経験者など、多くのトレーダーが使っている方法であり、自分の資金の減り具合も分かりやすいことから、資金管理がしやすいと考えられます。

ちなみに、例では資金のうちの5%下がった時としていますが、これは任意で自由に変えることができます。
従って、投入する資金によって割合を調整しながら使うようにして、自分に合った数字を探してみるのも良いと思います。

投資はいかに資金管理するかが成功の鍵となるので、この損切りの方法を覚えておいて損はありません。




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