損切り不要説その1

FXには実にたくさんの考え方や価値観、相場感があります。人それぞれ相場に対する向き合い方が違うので、投資家の数だけ投資ロジックがあると言っても良いでしょう。要は勝っているか負けているかの問題で、他の人から見たら意味不明なロジックであっても、本人がちゃんと納得できるもので結果が付いてきているのであれば、それで良いと思います。

損切りに対する考え方も実にさまざまで、やや極論に近い部分があるかとは思いますが、損切り不要説なるものがあります。損切りなんて自分から損失を確定される必要はない、というわけです。本当に有効なロジックであれば、損切りなどしたいと思っている人は誰もいないので、是非自分も採り入れたいと思うことでしょう。

そもそも損切りとは、それ以上の損失を拡大させないための逃げ戦略です。逃げる必要があるのは、投資金に限界があるからです。極端な話、無限にお金があるのであれば損切りなどしなくても好きなだけ損失を拡大させておけば良いのです。

そんなバカな、そんな人はいないと絵空事のように感じられるかも知れませんが、実はこの考え方はとても重要なのです。

次回以降、このロジックの本質に迫っていきたいと思います。





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