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高金利通貨と損切りその4
ここまで3回にわたって、高金利通貨を利用したスワップトレードと損切りの関係についてお話しをしてきました。特に前回は豪ドル円のスワップでどれだけの円高に耐えられるか(つまり損切りせずに持ちこたえられるか)についてシミュレーションしましたが、5年以上がかかるという結果になりました。
これを長いと捉えるか短いと捉えるかは主観の問題ですが、かつてはこんなに長い年数を必要としませんでした。なぜなら、豪ドル円のスワップが100円以上あった時期が長く続いていたからで、120円以上のスワップがあった頃と比較すると3分の1くらいに減っています。
スワップというのは両通貨の金利差を調整するために動くお金なので、日本円の金利が上昇した場合であってもスワップは減少します。その減少したスワップがさらに豪ドルを追い越すようなことがあると、今度は買いポジションなのにスワップ支払いに回ることにもなります。
そのため、スワップ収入で円高に備えるためのパワーが弱っているということになり、以前よりも損切りの必要性は増しています。ある程度スワップが貯まって持ちこたえられるような金額になるまでは損切り注文を入れておくか、至近に余裕を持たせておいたほうが良いでしょう。
これを長いと捉えるか短いと捉えるかは主観の問題ですが、かつてはこんなに長い年数を必要としませんでした。なぜなら、豪ドル円のスワップが100円以上あった時期が長く続いていたからで、120円以上のスワップがあった頃と比較すると3分の1くらいに減っています。
スワップというのは両通貨の金利差を調整するために動くお金なので、日本円の金利が上昇した場合であってもスワップは減少します。その減少したスワップがさらに豪ドルを追い越すようなことがあると、今度は買いポジションなのにスワップ支払いに回ることにもなります。
そのため、スワップ収入で円高に備えるためのパワーが弱っているということになり、以前よりも損切りの必要性は増しています。ある程度スワップが貯まって持ちこたえられるような金額になるまでは損切り注文を入れておくか、至近に余裕を持たせておいたほうが良いでしょう。
2018年03月14日



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